昨日、詐欺にあいました。つり銭詐欺……とはいわないか。電話注文の配達で、集金との事なのでお釣りを持って行ったら、ビルの前で声をかけられて。お金用意してあるから上で貰って。煙草買いに行くところなんだけど、お釣りだけ貰っちゃって良いかな――と。ご…

宝飾品関係の大きなイベントに行ってきました。何年ぶりだろうか。そもそもは一般不可の展示会なので、当時周囲はほとんどが業界の人で、学生だった私達はビクビクしながら入場した記憶があります――が。 ほぼ毎年行っている友人曰く、どんどん一般客らしき人…

『ブギーポップ・リターンズVSイマジネーターPART.1 (電撃文庫)』 『ブギーポップ・リターンズVSイマジネーターPART.2 (電撃文庫)』 『ブギーポップ・イン・ザ・ミラー 「パンドラ」 (電撃文庫)』 『ブギーポップ・オーバードライブ 歪曲王 (電撃文庫)』 一…

私はゲームがやりたいのであって、ムービーが見たいのではなぁいっ！！ ――などと心の中で叫び、電源を切った。例によって意味もなくフラフラうろうろ数日かけて総計六時間弱。まだまだ初っ端もいいところなんだろうけど、もういいや。 ストーリーを楽しむの…

指を切って縫ったところ、抜糸です。 痛かろうと思ってたけど、やっぱり痛かった。そんなに痛くないって言ったじゃないですか先生っ（涙） たしかに、糸を抜く所だけなら痛くはなかったけど。クイッと引っ張って切る、その引っ張るのが痛い。麻酔するほどじ…

ブギーポップは笑わない (電撃文庫 (0231))作者: 上遠野浩平,緒方剛志出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 1999/06メディア: 文庫購入: 18人 クリック: 264回この商品を含むブログ (266件) を見る高校生の頃に読みたかったなぁ、そしたらしっかりハマ…

家族で好きな物語だ。十二国記といい、NHKも良い選択をする。 公式サイト→ http://www.moribito.com/ しかしバルサさんがイメージ違うよー。挿絵と印象違いすぎる。もっとがっしりどっしりした、安定感のある体格で！ こんな美人さんじゃないのに！ とか思っ…

ソウルドロップの幽体研究 (ノン・ノベル)作者: 上遠野浩平出版社/メーカー: 祥伝社発売日: 2004/08/01メディア: 新書 クリック: 12回この商品を含むブログ (121件) を見るメモリアノイズの流転現象 (ノン・ノベル)作者: 上遠野浩平出版社/メーカー: 祥伝社…

34丁目の奇跡 [DVD]出版社/メーカー: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント発売日: 2005/10/28メディア: DVD クリック: 1回この商品を含むブログ (14件) を見るなぜこんな時期にこんなものを観ているのか、ワタシ。 クリスマス映画の名作。 追記 携…

千の風になってアーティスト: 秋川雅史出版社/メーカー: テイチクエンタテインメント発売日: 2006/05/24メディア: CD購入: 3人 クリック: 250回この商品を含むブログ (67件) を見る秋川雅史の『千の風になって』が紅白効果でオリコン上位に――というニュース…

龍馬慕情作者: 加野厚志出版社/メーカー: 集英社発売日: 1995/02メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る 内容（「BOOK」データベースより） 龍馬を斬ったのはこの男だ。新説を引っ下げて幕末維新史最大の謎に挑む気鋭の書き下ろしロマン。龍馬と…

引き裂かれたカーテン [DVD]出版社/メーカー: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン発売日: 2004/07/07メディア: DVD クリック: 6回この商品を含むブログ (5件) を見るヒッチコックの……サスペンス？ 亡命を装ってスパイにいった科学者と、その助手で恋人と…

飛行機。空中の密室。パニックアクション。以上（笑） 女性が強い。副操縦士も客室乗務員もプロフェッショナルだし、人質さんもしっかり犯人に一矢報いてる。 もしかしたら題名違うかも。アマゾンで検索に引っかからない……。

煌夜祭 (C・NOVELSファンタジア)作者: 多崎礼,山本ヤマト出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2006/07メディア: 新書購入: 12人 クリック: 130回この商品を含むブログ (96件) を見る 内容（「BOOK」データベースより） 十八諸島の世界を巡り、世界各地で話…

花鋏でもって、左手小指の先端を少し切り落としかけました。そして、身体（指だけど）を縫われるという初体験。 ベルトサンダーで爪ごと指を削ったことはあるけど、縫うほど切ったのは初めてで。それがまた土曜日の午後で、診てくれる医者に辿りつくまで二、…

『相棒』 以前から刑事モノの中で一番好きなシリーズですが、なんとはなしに正月スペシャルとかスペシャルの再放送とか見たら改めてハマってしまいました。キーワード登録で予約録画、始めちゃったよ〜ん。 いいよね〜、怜悧冷徹な変人と猪突猛進な変人コン…

携帯電話を落っことした事なんて、だれでも一度や二度はあるでしょう。意外と丈夫で壊れなかったりするものだけど、当たり所が悪かったらしくサブウィンドウにヒビが。 それでも普通に使えてたので別にいいやーと思っていたら、三日後にいきなり本格的に壊れ…

二日目 起床予定は六時前で、起床は五時過ぎ。遠足前の小学生か！？、ってのは置いといて、「どんど焼き」点火は午前六時。日の出は七時頃で、辺りはまだ暗い。 地元の人に混じって、「部外者だけどいいのかな〜」とか言いながら豚汁食べて、日の出を待つ。…

高校時代の友人達と、伊豆高原に行ってきました。 まずは一日目〜。

年末年始及び月末月初の書類仕事が、怒涛のごとく襲いかかってきております。 面倒なのがいっぺんに来るから、余計に面倒なんだよねぇ。エクセルなんて嫌いだーっ！ ………………頑張ります。 別に激励というわけでもないでしょうが、ヘビメタ→ヘビーなメタボリッ…

八甲田山死の彷徨 (新潮文庫)作者: 新田次郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1978/02/01メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 60回この商品を含むブログ (100件) を見る腰まで雪に埋まったことも、そこから斜面を這い上がったことも、風で凍った雪に滑ってこけ…

正月休みが明けました。まだボケていますが、本年もどうぞヨロシクお願い致します。 実家で過ごす正月のコト 実家で何日も過ごすのは、実はまったく楽じゃない。 母が立って動いてる間は、私も座っちゃいけないような気がするのは何故なのでしょう。 正月だ…