いったいいつから書いてないのか。読書メモが主眼だったはずなのに、このブログ。 とりあえず作者とタイトルだけ書きとめてたのから、書いてないのをメモ。メモメモ。 小川洋子『偶然の祝福』 現実と非現実の間で揺れ動いているような短編集。好きな感じだ。…

馬酔木が大将軍に大変身……いやぁぁぁぁっ！！ 目を、目を疑ってしまったよ。なんだあのデカイ看板。なんでわざわざ焼肉屋なんだなんでだ。大好きだったのにーっっっ（号泣）

再読ー。やっぱ泣くよ。泣けるよ。 誰が悪いとかどこで間違えたとか、そういうものじゃなくて。 人の業、とか。思惑とか。 誰も悪くないとか皆が悪いとか悪いばかりじゃないとか。 なにひとつ、こうだ、と明言できない複雑で深遠な物語。 以下、ネタばれるか…

営業時間終了後、社長が帰ってからビールを買いに行って飲みながら仕事する至福（←おい） 本店ヘルプさえなければ好きなんだけどな、この時期。慣れない場所での仕事って、やる事同じでも倍疲れるんだ。 明日は朝から本店、昼から通常勤務。明後日は一日本店…

すごい映画っぽい夢を見たよ！ エイリアン襲来だよ！ 面白かった（笑） 風に飛ばされたスカーフみたいなひらひらへろへろした半透明のエイリアンの大群が襲来。それは精神体に近い存在で、次々と人間に憑依するのだ。 細部忘れたのが残念でならないんだが何…