クリスマスパーティー準備中にツボに入った姪っ子の台詞。

台所をお手伝い中の四歳の姪っ子、ポテトサラダに入れる茹で卵の殻を剥きながら――
「こうやってね、お湯のとこやるとね、ここのね、ここんとこキレイにとれるんだよ」(←薄皮の事らしい)
ママ、笑いを堪えつつ、「へぇ〜、そうなんだ」
姪っ子――「うん。今度やってみなー」(←得意そう)
……やってみなって、やってみなってっっっ!!
ここで笑っては姪っ子の機嫌を損ねるのは必至。脇でポテトをつぶしながら必死で笑いを堪えましたとも。なんてかわいいんだもう。
潰したポテトに混ぜるため、剥いた卵を私のところに持ってきたとき、姪っ子は私にもそのコツ教えてくれました。苦しかったです。(←笑いを堪えるのが)