藤原瑞記『光降る精霊の森』
しばらく図書館で本借りるのやめようと思ってたのに、目が合ってしまったの再び(笑)
どうもねぇ、借りると返しに行かなきゃいけないでしょう。返しに行くと借りちゃうのだよね……。ぐるぐるぐる……。
- 作者: 藤原瑞記,深遊
- 出版社/メーカー: 中央公論新社
- 発売日: 2005/07/26
- メディア: 新書
- クリック: 1回
- この商品を含むブログ (29件) を見る
半精霊の少女と小生意気な猫の精霊を拾った青年エリは、鷹の女王を訪ねる旅に巻き込まれてしまい―!?第一回C・NOVELS大賞受賞作。 Amazonより
面白かった。……けど、萌えツボストライクのハマれるキャラがいなくてね。
印象に残るシーンもなくて、全体に可もなく不可もなくって感じデシタ。
あ、謹厳実直頑固一徹で融通の利かない忠実な騎士さんはちょっと好き。