タクシードライバー

1976年アメリカ。ロバート・デニーロジョディ・フォスター
真夜中のNYを走るタクシー運転手のトラビス。大都会の裏側で生きる男のフラストレーションは、やがて彼を過激な行動へと駆り立てて行く――。(本編前の紹介より)
たぶん出演者に惹かれて撮ったのでしょう。しかし見てみれば30年前の映画。若すぎてどれが誰やらって感じ。
手に汗握るでもなし、息詰まるでもなし……うーん?
ああでも、雰囲気はよかった。音楽と映像がこう――ね?(意味不明)
最近、なかなか本を読めずにいる。時間がないわけではないのに……何故だろう。